(1) |
組合組織の拡大(正会員、賛助会員)と会員相互の協調を図る。(浜松支部含む) |
(2) |
経営及び技術に関する講演会を開催する。 |
(3) |
幅広い教育プログラムを開催する。
「熱処理入門塾」「技能検定講習会」
「熱処理研修会」「金属熱処理チャレンジャー講座」
「実践金属熱処理組織判定講座」他 |
(4) |
金属熱処理技能士試験の運営を公正かつ円滑に実施する。 |
(5) |
技能士を称える会を開催し「熱処理マスター」・「金属熱処理技能士」の認知度向上に務める。 |
(6) |
主要委員会(マーケティング委員会・技術委員会・総務委員会)を円滑に運営する。 |
(7) |
各部会の活性化を図る。 |
(8) |
国内外の企業視察会を開催する。 |
(9) |
一般社団法人日本金属熱処理工業会と協力し、外国人技能実習制度移行対象職種認定に向けた動きを加速させる。 |
(10) |
一般社団法人熱処理技術協会主催の第 28 回熱処理国際会議( 28th IFHTSE )に協力する。 |
(11) |
組合の財政基盤を充実させる。 |